書籍・関連商品のご案内
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関連商品
臨床美術アートコミュニケーション いろは帳
16ページ ¥300
- A6サイズ
- TOPPAN芸造研(旧:芸術造形研究所)発行
- 臨床美術を実施する現場において、専門的な訓練を受けた臨床美術士以外の方にアシスタントとしてお手伝いいただく場合があります。そのような方々に向け、臨床美術ならではの参加者とのコミュニケーションにおける"いろは"を分かりやすく、カラフルにまとめた小冊子です。
クリアファイル(タマネギ)
1枚 ¥220
- A4サイズ
- アートプログラムBESTシリーズ「玉ねぎをつくる」をモチーフにしたデザインです。表面左下には英語でアートプログラム名が入っています。モチーフに使われている色に合わせて、ベイビーピンクやパステルブルー、ホワイトをあしらい、可愛らしい印象に仕上がっています。裏面は水玉のように玉ねぎが配置されポップな印象です。その他の部分は透明仕様になっています。
クリアファイル(アネモネ)
1枚 ¥220
- A4サイズ
- アートプログラム36選-Ⅲ「アネモネを描く」をモチーフにしたデザインです。表面右上には英語でアートプログラム名が入り、アネモネの背景はホワイトの半透明です。裏面のネイビー部分は透明仕様になっています。大胆な赤と落ち着いたネイビーのコントラストがポイントです。
ひらめきアート ぬり絵マルシェ Vol.1
¥880
- 制作:TOPPAN芸造研(旧:芸術造形研究所)
- 内容:ぬり絵4種(「木の枝ステンドグラス」「成長する植物」「色いろパズル」「噴水のある公園」)
- A4サイズ
- 「ひらめきアート ぬり絵マルシェ」は、想像力をはたらかせることで、個性的な世界を生み出すことができる新しいタイプのぬり絵です。自分の中にあるひらめきやアイデアを引き出し、単に塗るだけではなく画面に触発されながら楽しむことができるので、脳の活性化やストレスケアなどにも役立ちます。
ひらめきアート ぬり絵マルシェ Vol.2
¥880
- 制作:TOPPAN芸造研(旧:芸術造形研究所)
- 内容:ぬり絵4種(「成長する樹」「動きのある形PartⅠ」「しずくと水紋」「動きのある形PartⅡ」)
- A4サイズ
- 「ひらめきアート ぬり絵マルシェ」は、想像力をはたらかせることで、個性的な世界を生み出すことができる新しいタイプのぬり絵です。自分の中にあるひらめきやアイデアを引き出し、単に塗るだけではなく画面に触発されながら楽しむことができるので、脳の活性化やストレスケアなどにも役立ちます。
書籍
認知症読本
200ページ ¥2,970
- 宇野正威著
- 星和書店
- 認知症は、予防できるのか
- 認知症とは、どういう状態をいうのか。どのように診断し、どのように治療するのか。
認知症に取り組む著者が、予防のための生活習慣の工夫、認知症の基礎知識などを詳説する。
臨床美術作品集「こころ輝く世界」
95ページ ¥3,300
- 宇野正威 / 金子健二 / 朝田隆編
- 遥書房
- 臨床美術教室に通う方々の作品、240点をカラーで紹介。参加者の感性が臨床美術によって引き出され、表現として結実している作品の数々をじっくりと鑑賞できる。
臨床美術のすすめ
186ページ ¥1,540
- 日本臨床美術協会編
- 日本地域社会研究所
- 書籍『臨床美術』の普及版。臨床美術の基礎知識から臨床美術士の養成、最新事情まで、手軽に知ることができる一冊。
認知症を予防・改善する 臨床美術の実践
479ページ ¥3,300
美術による地域福祉・ 社会貢献活動の展開!
- 大橋啓一+TOPPAN芸造研(旧:芸術造形研究所)=編
- 日本地域社会研究所
- 芸術は人と地域を救えるか! 認知症の非薬物療法として注目を浴びている臨床美術の先進的取り組みを、最前線で活躍する医者・研究者・行政担当者・介護者が紹介。子どもから高齢者までの予防と改善に新しい光を投げかける。
臨床美術―認知症治療としてのアートセラピー
212ページ ¥2,750
認知症治療としてのアートセラピー
- 金子健二編
- 日本地域社会研究所刊
- 認知症になると人生の全てが終わるわけではない。認知症の予防と改善に、確実な効果があることが医学的にも明らかになった。家族の心のケアにもポイントをおいた取り組みが、新しい光を投げかける。
臨床美術―認知症医療と芸術のコラボレーション
80ページ ¥3,850
認知症医療と芸術のコラボレーション
- 宇野正威、TOPPAN芸造研(旧:芸術造形研究所)編
- 金剛出版発行
- 本書では、臨床美術の認知症に対するリハビリテーションの実践、認知症の病態メカニズムに臨床美術がどう関わるかという認知神経科学的考察が述べられ、患者さんによる多数の作品をカラー写真で紹介しながら、実際のアートプログラムの進め方とセッション構成を解説している。また、美術に関連した周辺領域の概念を援用した臨床美術の美学的な位置づけが考察され、科学と芸術双方の理論的なバックボーンを学ぶことができる。
「いてくれてありがとう」と言えますか?
76ページ ¥1,800
- TOPPAN芸造研(旧:芸術造形研究所)編
- 関根一夫監修
- TOPPAN芸造研(旧:芸術造形研究所)発行
- 「いてくれてありがとう」という、臨床美術士にとって不可欠な人間観である"存在論的人間観"と、その考え方を人と人とのつながりのなかでより深めていくことを考える"関係的充足感"について、関根一夫氏によるコラムとカウンセラーの視点から語られたエピソードによる、人とのコミュニケーションを考える上でお勧めの一冊。
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