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介護新時代の情報誌「Better Care」第100号：2023年夏号に、臨床美術が紹介されています。

 

心を自由に表現する、臨床美術

医療法人社団 創知会【メモリークリニックお茶の水】

 

東京都文京区にある「メモリークリニックお茶の水」では、2019年から

認知機能のトレーニングの一つとして臨床美術が導入され、

現在、月4回のペースで実施されています。

 

臨床美術士の齊藤有加子さんが、参加者の皆さんの生き生きとした様子や

セッションで大切にしていることなど、紹介してくださっています。

 

ぜひ記事でご覧ください。

 

☆記事⇒BetterCare2023年夏号記事.pdf

 

 

※『Better Care〔ベターケア〕』は介護する人と介護される人を支援する情報誌です。

 　今号を持って紙媒体の定期発行は休止となり、今後はホームページやFacebookでの情報発信となります。